誰もが自分らしさを取り戻せる「おかえりなさいの場所」を提供している手帳學代表の重清純一郎さんへのインタビュー!!
こんにちは!
あなたらしさの案内人
ライフコーチのさぬきちです。
自分が大好きな
ヒッチハイクをしながら
大好きな事、わくわくする事を
既にお仕事にされている方へ
インタビューして回って
その秘訣や
それまでのストーリーを
発信することで
大好きな事やわくわくする事を
して生きて行きたい人へ
何かきっかけを与えたい!
という想いで
この活動を始めました。
記念すべき1人目は
誰もが自分らしさを取り戻せる
「おかえりなさいの場所」を創っている
手帳學代表の
重清純一郎さんです。
さぬきち
「重清さん。今日はよろしくお願いします。」
重清さん
「よろしくお願いします。」
今されている手帳學の事業について
さぬきち
「早速なんですが、重清さんは今どういった事をされているんでしょうか?」
重清さん
「今は”手帳學”というセミナーの運営の代表とセミナー講師をしています。」
さぬきち
「なるほど。名前からすると、やはり”手帳學”というのは手帳の使い方や時間管理などを学ぶものになるんでしょうか。」
重清さん
「よくそう聞かれるんですけど、”手帳學”は時間管理や手帳の使い方を学ぶものではないんですよ。」
さぬきち
「えー!!そうなんですか。 そしたら”手帳學”とはいったいどういった事を学ぶものになるんでしょうか。」
重清さん
「”手帳學”とは『最幸に自分らしく輝く生き方』を思い出して描き表現して実現するための手帳を用いた学問なんです。」
さぬきち
「最幸に自分らしく輝くっていうワードがでましたけど、なんかとても奥が深そうですね。もう少し"手帳學"について教えてくれませんか。」
重清さん
「わかりました。"手帳學"はセミナーではあるんですけど、講師が前に立ち、受講生が受け身で何かを教えてもらうというような一般的なセミナー形式ではなく、 自分自身の内面を深掘りしていくような講座内容になっています。」
さぬきち
「なるほど。どのようにして内面を深堀りしていくんですか。」
重清さん
「"手帳學"の手帳の中にある様々なシートを使って自分の長所、短所、過去の輝かしいエピソード、試練のエピソード、将来欲しいもの、なりたいもの、そういったことを書き出して、とことん自分を見つめ直しながらワークやグループセッションをしていきます。」
さぬきち
「シートを使ってワークやグループセッションをしていくってことですね。」
重清さん
「そうです。そして、ただ頭で考えるだけではなくて、実際に受講者が自分で体感して腑に落とせるようなワークやグループセッションになっているのも従来のセミナーとは違って"手帳學"が大切にしているところです。」
さぬきち
「”手帳學”というものにますます興味をそそられるんですが、重清さんは主に”手帳學”のセミナー講師をされてるんでしょうか。」
重清さん
「そうですね。最近は、セミナーや講座以外にも朝活や昼活や夕活や夜活、さらに、月に一度の目標設定会やイベント事にも力を入れています。」
さぬきち
「なるほど。なぜ、セミナーや講座以外のそういった事にも力を入れられているんですか。」
重清さん
「自分らしく輝こうとしてる人たちや、既に自分らしく輝いている人達が一緒になって交りあうことによって、自分らしさってこうだよなっていうのを思い出してもらって、そこに向かって進んでいってもらえるような場所を創りたいからです。」
さぬきち
「なるほど。これからの時代は、自分らしく生きるって事がテーマになってくるんだろうなと僕自身感じているので、そういった場所創りをされていてとても素晴らしいですね」
重清さん
「ありがとうございます。それに手帳學のミッションとして、世界一の”おかえりなさい”の場所を創るという事を掲げているんです。」
さぬきち
「へぇ!!世界一のおかえりなさいの場所ですか。なんかステキですね。それはどういう場所になるんでしょうか。」
重清さん
「手帳學では3大ルールというものを設けています。
1.(存在を)否定しない
2.かっこつけず
ありのままの姿勢で取り組む
3.全員が創始者の気持ちで臨む
この3大ルールがあることで誰もが安心して自分らしくいられる空間を作ることがきているんです。」
さぬきち
「3大ルールのすべてがステキですね。」
重清さん
「ありがとうございます。一歩社会に出て自分らしさを出すと、いわゆるドリームスチーラーとかドリームキラーの人達が『そんなん無理!』とか『そんなの常識から外れてるよ!』と言って攻撃してきます。でも、そこには負けずに自分の生き方はこうなんだ!って事を思い出した人が進んでいくには、「自分らしさを取り戻す環境」がなければ難しいと思っています。」
さぬきち
「なるほど。確かに常識から外れると攻撃してくる人って多いですもんね。笑」
重清さん
「そうなんです。だからこそ、そんな社会の環境で傷ついてしまった時は、安心して自分らしさを出せる”おかえりなさいの場所”に帰ってきてもらって、また自分らしさを思い出してもらって再出発できるような場所を創っているんです。」
さぬきち
「すごくステキですね。」
重清さんが今までされてきた仕事について
さぬきち
「ところで少し話題は変わるんですけど、重清さんは今、”手帳學”の運営をされているということなんですけど、それまではどういった事をされてきたんですか。」
重清さん
「そうですね。めちゃくちゃ色んな事をしてきましたよ。笑」
さぬきち
「ぜひ聞かせてください。」
重清さん
「大学を卒業して最初は車のディーラーで4年間営業をしていました。その後は、物販代理店事業、投資マンションの営業、テレアポ、ネット回線の訪問販売、イベント事業、人材紹介の代理店、ネット物販、不動産仲介、BAR経営に加えて、居酒屋のキャッチ、ホスト、キャバクラのボーイ、引っ越しの派遣、チラシ配りなど、今まで30個以上の仕事をやってきました。」
さぬきち
「自分も今まで色んな仕事をしてきましたけどレベルが違いますね。笑 何でそんなにも色んな仕事をすることになったんですか。」
重清さん
「ほんま、なんでなんですかね。笑 車のディーラーを辞めてから物販の代理店事業をしてたんですけど、それだけでは到底食べていけない状態やったんで、アルバイトを掛け持ちで3つ4つしてたんですよ。」
さぬきち
「アルバイトを掛け持ちで3つ4つですか。笑」
人生のどん底時代について
重清さん
「当時は新宿の3万円代でお風呂・トイレが共同のぼろっぼろのアパートに生活保護の老人の方々と一緒に住んでました。それでも全然お金がなくて、外食するときはいつもはなまるうどんで100円のうどんを食べるかマクドで我慢してましたね。笑
さぬきち
「えーっ。。。」
重清さん
「実家の京都にも仕事で月に1度は帰ってたんですけど、新幹線どころか夜行バスで帰るのもお金がきつくていつもヒッチハイクで帰ってました。」
さぬきち
「・・・。すごすぎて言葉が出ないです。今の話を聞いてると、人生のどん底時代かなと思ったんですが、重清さんにとって人生のどん底はいつだったんですか。」
重清さん
「個人で独立して投資用マンションの営業をされていた方のもとで仕事をしていた時があったんですけど、その時が人生で一番のどん底時代でしたね。」
さぬきち
「一体何があったんですか。」
重清さん
「当時、その方の事務所を借りて寝泊まりさせてもらってたんですけど、夜中の2時3時に扉を蹴り叩いて起こされ、『お前なに全然仕事やってないし、結果も出してへんのに寝てるねん。』とか、ぼろかす言われて怒鳴られるみたいな毎日でしたね。
さぬきち
「さすがにそれは精神的にも身体的にもしんどかったんじゃないですか。」
重清さん
「ほんまにそうでしたね。そんな環境やったんで、寝てる時に急に気分が悪くなって嘔吐したり、身体的にも精神的にも限界だったので、その人のもとを離れざるを得なかったんですけど、そこで問題が起こるんです。」
さぬきち
「よかったら詳しく聞かせて頂いてもいいでしょうか。」
重清さん
「実は、その人から給料という名の仮り払いシステムになっていて、辞めるなら全額(200万円)返せ!と請求されたんですよね。無理やったら営業で成績を上げろ!って言われたんですけど、完全にやる気もなくなってしまって。」
さぬきち
「一体どうやってその状況を乗り越えたんですか。」
重清さん
「もうとにかく、その人のもとを離れたかったので、金融会社を回ってお金を借りようとしたんですけど、どこにいってもお金が借りられなくて。結果としては、一番頼りたくなかった両親に今どういう状況かを頭を下げて説明したら、父親が『またがんばったらいいやん』って笑顔ですっとお金を出してくれたのが本当に感謝だし、絶対に忘れられないことですね。」
さぬきち
「お父さんの優しさが伝わってきますね。」
重清さん
「それまで親の反対を押し切っていろんな事をしてきてたこともあって、親だけには頼りたくなかったんですけど、そんな自分を嫌な顔せずに助けてくれた両親にはいくら感謝してもしきれないですね。」
人生のターニングポイントについて
さぬきち
「そんなどん底を乗り越えたからこそ、今の重清さんがあるんだと思うんですが、重清さんにとっての人生のターニングポイントを教えてくれませんか。」
重清さん
「人生のターニングポイントは2つあるんですけど、1つ目は社会人2年目に結婚しようと思っていた彼女にふられた事です。」
さぬきち
「えー!そうなんですか。そのことがきっかけでどういう風に人生が変わっていったんですか。」
重清さん
「彼女と付き合ってる時はそれだけで幸せで満たされてたんです。それなのに、別れてからは全然満たされなくて、一体、幸せって何なんだろうって考えるきっかけになりましたね。」
さぬきち
「なるほど。そうだったんですね。その事がきっかけとなって色々なことにチャレンジしていくことになったんですね。」
重清さん
「そうなんです。」
"手帳學"との出会い
さぬきち
「2つめのターニングポイントはいつだったんですか。」
重清さん
「2つ目のターニングポイントは、"手帳學"に出会った事ですね。」
さぬきち
「なるほど。ここでようやく手帳學が出てくるんですね。ちなみに、手帳學との出会いはどういったものだったんですか。」
重清さん
「そうですね。親からお金を借りてからは、実家の行政書士の仕事を手伝ったり、イベント事業をしたり、通信の訪問販売、ネット販売、BAR経営、不動産仲介、人材紹介の仕事を並行してやっていくことになりまして。」
さぬきち
「す、すごいバイタリティーですね。」
重清さん
「今思うと、自分でもよくあんなにがんばってたなと思いますね。さらに、また新たにアプリ事業を展開しようと準備していたんですが、そこでも人間関係がうまくいかずに撤退することになるんです。」
さぬきち
「なるほど。」
重清さん
「そして、そのタイミングで1カ月間何もしないと決めて自分を見つめ直してみたんです。なんで、今まで色々やってきてうまくいきそうになっても結局うまくいかなくなったり続かないんだろうか?自分の本当にやりたいことは何なんだろうか?そう考えていた時に、サラリーマンを辞めてから自己啓発や能力開発を受けてきて、その業界に可能性を感じてて、いつかは自分もその業界に携わっていきたいと思っている事に気がついたんです。」
さぬきち
「なるほど。少しずつ"手帳學”に繋がってきましたね。」
重清さん
「そうなんです。そうして、今の自分でも何かできる事はないかと考えた時に、セミナーや教える事はできないけど人の話を聞いてあげたり自分の知識を伝えることはできるんじゃないかと思って、無料でコーチングをみようみまねで始めてみたんです。」
さぬきち
「なるほど。実際に今できることを考えて無料でコーチングを始められたんですね。」
重清さん
「そうなんです。その時に初めてコーチングをしてあげた友人が『すごくシゲに合いそうな人がいるから紹介するわ。』と言って紹介してくれたのが、"手帳學"の生みの親である山本智章さんだったんです。」
さぬきち
「ということは"手帳學"は重清さんが生みの親ではないんですね。」
重清さん
「そうなんですよ。山本さん(以下やまちゃんと表記)とお会いした時に、すごく話しやすくてフィーリングも合って、翌日にやまちゃんがやっている"手帳學"の入門講座があるということで受講させてもらうことになったんです。
そして、"手帳學"を受講した時に感動、いや衝撃が落ちて、自分が探し求めてたのはこれだ!!と感じたんです。それから2週間後には、今まで並行してきたビジネスもしながら、自分で人を集めて手帳學のセミナーを開始していました。笑」
さぬきち
「えっ!2週間後にはご自身で集客もして手帳學のセミナーをされてたんですか。行動力が半端ないですね。」
重清さん
「手帳を見返してみるとそうなってますね。笑 自分でもびっくりですが、手帳學の講座を受けた時に相当な衝撃を受けたんだと思います。笑」
過去の経験は全て今に繋がっている
さぬきち
「そうはいっても、そんなすぐに始めようと思ってできるものなんですか。」
重清さん
「僕の場合は、過去にしてきた経験がうまく繋がったんです。今、自分は手帳學の講師をしているけれども、その中で集客だったり、講座内でのファシリテートやユーモアさやクロージングなどが、この仕事をしていくうえで必須になってくるんです。 」
さぬきち
「確かに運営していくとなると、ただ講師をするだけではないですもんね。」
重清さん
「そうなんです。その中でも集客はイベントで学び、ファシリテートはイベントやBARを経営する中で、ユーモアはホスト時代やイベント、コンパの中で、クロージングは車のディーラーや不動産の営業や通信の訪問販売をしている中で身につけてきました。
そう思うと、過去にたくさん経験してきた事の全ては繋がっていて、 だからこそ、手帳學の講座を受けた2週間後にはセミナーができる状態になっていたんだなぁって。」
さぬきち
「なるほど。たくさんの事を経験されてきたすべてが今に繋がってるんですね。そう思うと、今を全力で生きる事で何かが未来に繋がっているのかもしれないんですね。」
重清さん
「ほんとうにそうだと思います。自分は手帳學と出会ってから10カ月で、並行してやっていた他の事業を全て手放して、手帳學一本で事業を展開できるようになりました。もちろん、まだまだ満足していないんですけど、今では昔描いていた夢もほとんど叶っていて不思議なくらいです。」
さぬきち
「"手帳學"に出会ってから10カ月でたくさんされてた事業を1本に絞られたんですね。それと、叶えられた夢ってどんな事なのかなと気になったんですけど、よかったら教えてくれませんか。」
重清さん
「自慢みたいになるのが嫌なので、周りの人にはほとんど言ってないんですけど、タワーマンションに住んで、BMWに乗って、かばんひとつで全国を飛び回るという夢が叶っています。」
さぬきち
「めちゃくちゃかっこいいですね。さきほどまで聞いてた100円のうどんの話だったりとのギャップが凄いですね。笑」
重清さん
「そうなんですよ。笑 本当にここ1年ほどで色んなものが大きく変わっていきましたね。」
仲間を増やして全国展開
さぬきち
「自分もそれくらい大きな夢を叶えていきたいです。"手帳學"のこれからの展望などあれば教えて頂けますでしょうか。」
重清さん
「そうですね。今までは主に東京・大阪で手帳學を展開していたんですけど、最近では福井・静岡・広島・福岡でも講座を開催しています。
ただ、運営陣の人数が少なくて手が回らないという現状もあります。なので、"手帳學"を受講した受講生の中から、この"手帳學"が広まる事で多くの人が『自分らしく輝いて幸せになるんじゃないか』という想いを持って"手帳學"に関わってくれる仲間を増やしていきたいです。
そうすることで、自然と"手帳學"が広がっていくと考えています。」
さぬきち
「なるほど。"手帳學"を広めていく仲間を増やしながら、"手帳學"を全国に展開していくということですね。」
重清さん
「そうです。自分らしさを思い出して輝いていきたい人』には、是非手帳學の講座を受講していただきたいです。」
大好きな事やわくわくする事がわからない人へのアドバイス
さぬきち
「今、自分がやりたい事やわくわくすることがわからない人が、そういった事をみつけるために何をやってみたらいいかアドバイスがあれば教えていただけますか。」
重清さん
「そうですね。やりたい事がわからないって人はまずはやりたくない事を考えてみて下さい。」
さぬきち
「反対側からアプローチしていくわけですね。」
重清さん
「そうです。そういう人って、やりたいことはわからなくてもやりたくない事はたくさんあると思うんです。決まった時間に起きたくないとか、嫌いな人には会いたくないとか、そういうことで全然大丈夫だから書き出していくんです。」
さぬきち
「なるほど。やりたくない事を書き出していくんですね。」
重清さん
「そうです。そうすることで理想的な生活がなんとなくぼんやりと見えてきます。時間に縛られるのが嫌だとか、そういえば自然が好きかもとか、そうやって少しでもわくわくすることから始めてもらうのがいいんじゃないかと思います。 」
さぬきち
「やりたい事やわくわくが見つからない人が、少しでもわくわくする事が見つかれば大進歩ですもんね。」
重清さん
「そうですね。ただ、それでも出てこない場合には、何の制限もなかったとしたら何がしたい?って問いかけてみて欲しいです。
例えば、時間、お金、人脈、能力の制限がなかったとしたら何がしたいか。もっと具体的にいうと、銀行口座に1億円あって、1年間仕事をしなくてよくて、時間もあって、どんな人脈も使えるとしたら何がしたいか?ってのを考えてみて欲しいです。」
さぬきち
「なるほど。僕たちってどうしてもついつい制限をかけた中で考えてしまいがちですもんね。そういえば、自分もわくわくがわからなくなる時は制限をかけた中で何ができるかを考えてしまってる事が多いです。」
もう既にやりたい事がみつかっているけど、行動できない人へのアドバイス
さぬきち
「最後になりますが、やりたい事やわくわくはもうみつけているけれども、怖さがあったりして行動できていないという人に向けて何かアドバイスありますでしょうか。」
重清さん
「そうですね。大体みんないきなり大きなことをやろうとするんですけど、まずは今できる小さなことから始めてみてほしいですね。 例えば、海外旅行に対してわくわくを感じている人の場合。
サラリーマンや会社勤めをしてる人だと長期休みが取れなかったりしていきなり旅行に行くのはハードルが高かったりするかもしれないですよね。
そんな場合は、海外旅行に関わる本を買ってみたり、海外旅行に行ってる人のブログを見てみたりして、お金や時間をかけずにできることから始めてみる。」
さぬきち
「なるほど。わくわくに関連している今できる小さなことからやってみるってことですね。」
重清さん
「そうです。 そうすると、その奥のどんな事にわくわくしてるのかが段々と明確になってきます。例えば『海外旅行に行きたい』と漠然に思っている人がいた場合 、単純に時間とお金が欲しかったんだな。とか
アメリカという言葉にわくわくした人が中国という言葉にはわくわくしなくてなんで、アメリカという言葉にわくわくしたんだろうと考えた時に、小さな行動をしてる中で『自由』っていうキーワードが自分の中で大事なんだとわかったりする。
それがわかった時に、わざわざアメリカに行かなくても自由になる事が大切にしたかったんだとわかる。
もちろん、休みも取れてお金も準備できていて、行動ができる場合はすぐに行動してみるのがベストです。」
さぬきち
「なるほど。小さな行動をしていく事で、さらに奥にある本質的なものが引き出されることもあるんですね。ぜひ、まだわくわくすることがみつかってなかったり、行動できていない方は試して頂ければ嬉しいですね。」
重清さん
「そうですね。」
さぬきち
「もし、この記事を読まれた方で重清さんに連絡してみたいな!と思ったり、"手帳學"に興味がある場合はどうしたらいいですか。」
重清さん
「僕に連絡する場合は重清純一郎で調べて頂いてFacebookのメッセンジャーにさぬきちくんのブログを見ました。とメッセージ頂けましたら、またそこからやりとりさせて頂きます。
"手帳學"に関しては、ホームページがありますので、そちらからメルマガなども登録ができるようになっています。」
さぬきち
「重清さんに連絡したい方は、Facebook Messengerから。手帳學に関して知りたい方は、ホームページからってことですね。 そしたら、この記事の最後にリンクを貼っておきますね。」
重清さん
「ありがとうございます。」
さぬきち
「重清さん。それでは本日はインタビューを受けて頂きましてありがとうございました。」
重清さん
「こちらこそありがとうございました。」
今回インタビューを受けて頂きました
重清純一郎さんのプロフィールです。
重清純一郎
株式会社グローバルリンクス
代表取締役
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大学卒業後、高級輸入車の
国内最大手ディーラーに就職。
4年間サラリーマン経験を経て退社。
退社後、通信業の代理店ビジネスに
取り組むなど、その他、人材紹介・
インバウンド事業・不動産仲介の代理店や、
行政書士業、イベント事業、BAR経営など、
様々なビジネスを並行。
2016年10月に手帳學に出会い、
自ら講師として、東京、静岡、神奈川、
福井、大阪、広島、福岡などで
セミナー開催。
自分が探し求めていた考え方や
人生の在り方を示してくれたこの手帳學を
全国展開中。
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