自分らしく輝いて生きる

さぬきちが自分らしさを開放しているブログ

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同じ話題が何回も出てくるって事は

こんにちは

さぬきちです(^^)

 

ここ最近ある話題が

何回も何回も何回も出てきます。笑

 

それも

 

「ニビル星人・アヌンナキ」

 

というワードが出てきてます。

 

めちゃくちゃスピリチュアルやけど、

人間は猿から進化したんじゃなく

 

古代に宇宙からやってきた

ニビル星人のアヌンナキによって

作られたっていう説です。

 

読んでる本でも出てくるし、

友人との話題でも出てくるし、

 

Youtube観てても

テレビ観てても出てくるw

 

一体なんなん?笑

 

ニビル星人とかアヌンナキって

そんな有名ではないはずやのに。。。

 

さすがにここ数日で

何回も出てくるから

出てくるたびに笑ってしまうw

 

もちろん自分でも

Googleの検索欄で

検索してしまうっていう。

 

まぁ、どんなメッセージがあるのか

楽しみにしておこう♪

 

今日はこれからコーチングを受けて

月末ということで

6月の振り返りと

7月の目標設定をしてきまーす!

 

それでは今日も良い一日を〜(^o^)/

 

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さぬきち

自分らしく生きるために

こんにちは

さぬきちです。

 

今日から

自分らしくいきるための実験を

していこうと思います!

 

今まで、人に嫌われてはいけないだとか

周りに合わせて生きなければならない!

って観念が強かったみたいで

 

自分のやりたい事より

人からどう思われるかとか

 

今の自分ってダメだ!って思ってたけど

そう思って行動すればするほど

うまくいかない事がわかってきたw

 

自分のやりたい事をやって

今の自分最高!!ってのを基準に

生きていきたいなぁと思います!

 

そのために

自分の好きな事やりたい事を

今まで以上に明確にする。

 

最近、インタビューを始めてわかったけど

夢を実現してる人は

やりたい事が明確なんだよね。

 

それから自分の事がよくわかってる。

 

自分の好き嫌い、強み、得意な事、

やりたい事、やりたくない事。

 

しかもこれらって

それぞれみんな違ってていいし

違うからこそおもしろいなって思って。

 

みんなそれぞれ

存在してるだけで価値があって

そのままでいい。

 

頭ではわかるけど

なかなか腑に落ちてなかった。

でも、だいぶ体感できるようになってきた。

 

ないから身につける

ないから埋めるっていう

不足や不安、恐怖からの行動はやめて

 

楽しいからやる

好きだからやるっていう

わくわく、安心、喜びから行動していこうと思う。

 

 

まとめると自分に素直にってことだね。

 

人によく見られるために

自分を偽って生きるんじゃなく

 

そのままの自分で生きる!

どんな自分も否定しない。

 

なるほどー

そう感じたんだー

そんなことがやりたかったんだー

って何事も認めるベースな生き方

 

今もなんとなく書きたくなったから

ブログに書いてみたー!!

 

どう変わっていくか楽しみ~(^^)

 

さぬきち

 

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株式会社Lien代表取締役小山聡一朗さんへのインタビュー

こんにちは!

 

あなたらしさの案内人

ライフコーチのさぬきちです。

 

自分が大好きな

ヒッチハイクをしながら

 

大好きな事、わくわくする事を

既にお仕事にされている方へ

インタビューして回って、

 

その秘訣や

それまでのストーリーを

発信することで、

 

大好きな事やわくわくする事を

して生きたい人へ

 

何かきっかけを与えたい!

という想いで

この活動を始めました。

 

インタビュー2人目は、

好きな事を仕事にしたい方の

お手伝いをされている

 

小山聡一朗さんです。

 

それでは、

以下インタビュー記事となります。

 

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株式会社Lien代表取締役 

小山聡一朗さんへのインタビュー

 

さぬきち

「本日は株式会社Lien(リアン)代表取締役の小山聡一朗さんにインタビューにきています。それでは小山さん本日はよろしくお願いします。」

 

小山さん

「よろしくお願いします。」

 

小山さんが今されているお仕事について

 

さぬきち

「それでは早速なんですけど、今、小山さんがされているお仕事について教えて頂けますでしょうか。」

 

小山さん

「自分の好きな事を仕事にしたい人に対してコンサルやコミュニティの運営をしています。他にもコーチングやカウンセリング、本の執筆や投資とかまぁ、色んな事をしています。笑 その中でもメインとしては、好きな事で起業したい人向けのコンサルやコミュニティの運営です。」

 

さぬきち

「なるほど。色んな事をされてるんですが、主には、好きな事を仕事にしたい方にむけての起業のお手伝いって事ですね。」

 

小山さん

「そうですね。」

 

さぬきち

「今のお仕事は始められてからどれくらいになるんでしょうか。」

 

小山さん

「そうですね。29歳の時に会社を作って、今33歳なので法人にして4期目ですね。」

 

さぬきち

「なるほど。4期目になるんですね。」

 

 

小山さんが今までされてきたお仕事について

 

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さぬきち

「今のお仕事をされるまでは、どんなお仕事をされてきたんでしょうか。」

 

小山さん

「めちゃくちゃ色んな事をやってきましたね。運送業からアパレル、飲食業、パチンコの店員、土方、夜の仕事、サービス業とかですね。」

 

さぬきち

「ほんとうに多業種にわたりますね。」

 

小山さん

「そうですね。そうなったのも理由がありまして。」

 

さぬきち

「その理由、めちゃくちゃ気になるので聞かせていただけませんか。」

 

今までに経験してきた挫折について

 

小山さん

「自分は小学4年生から野球をしてたんです。中学、高校と野球で進学して、進学した高校は自分が入学する前の年に甲子園でベスト4に入っている学校だったので、自分もそのまま甲子園に出てプロになることしか考えてなかったんです。」

 

さぬきち

「高校生までは野球少年だったわけですね。」

 

小山さん

「そうです。でも16歳の時に親が騙されて破産しちゃって、親は自分に『野球続けろ!』っていうんですけど野球をやってる場合じゃなくなっちゃって。

 

さぬきち

「そうだったんですか。」

 

小山さん

「この時が人生で一度目の挫折でした。その時に、好きな事するにもお金が必要なんだなって事がわかったので、将来自分は社長になってお金持ちになってやろうって決めて、16歳から25歳まではそのためにそれこそ、ありとあらゆる仕事をして色んな経験を積んできましたね。」

 

さぬきち

「16歳でプロ野球選手になるという夢への挫折を味わいながらも、そこからは社長になるという夢に向かってがんばってこられたわけですね。」

 

小山さん

「そうですね。自分は当時から車が好きだったんで、コンビニに止まっている高級車をみつけては、その車の運転手にどうやったらこんな車に乗れるんですか。って聞いたりしてましたね。」

 

さぬきち

「高級車に乗ってる運転手に声をかけるって、すごい勇気ですね。笑」

 

小山さん

「どうしても高級車に乗りたかったので。笑 それから、25歳の時に市場で働いてたんですけど、その時にヘッドハンティングされて飲食店の店長をすることになったんです。」

 

さぬきち

「ヘッドハンティングされるってところがさすがですね。」

 

小山さん

「でも、そこでは毎日20時間くらい拘束されて、3年間ほぼ休みなしだったんです。」

 

さぬきち

「そうだったんですか。毎日20時間の拘束って、残り4時間しかないですけど。笑」

 

小山さん

「そうなんです。さすがにその状況はきつくて、メニエル病になったり、パニック障害になったり、うつになったりしましたね。この時に人生二度目の挫折を味わいました。」

 

さぬきち

「さすがに、その労働環境だと身体も壊しちゃいますよね。でも、よく3年間もその労働環境で働けましたね。」

 

小山さん

「ほんとうに。笑結構まじめに根性で生きてきたタイプだったからメンタルやられて身体も壊しちゃったけど。」

 

さぬきち

「僕だったら3カ月いや、3日も持たないですね。笑」

 

小山さん

「で、28歳の終わり頃に、さすがにこのままの状況が続くのは厳しいし、他に何かないかなって考え始めた時に、お店によく来られてた経営者のお客さんから同級生と連絡とってる?Facebookとかしてみるとおもしろいよ。って言われたのがきっかけでFacebookを始めたんです。」

 

さぬきち

「そうなんですね。」

 

小山さん

「Facebookを始めた当初は、初恋の人に再会で来たらいいな。とかって感じで始めたんですけど(笑)Facebookってネットビジネスの広告とか出てきますよね。月収うん百万円稼げるとかってやつです。」

 

さぬきち

「出てきますね。○○塾。高級車とか札束タワーマンションみたいな。笑」

 

小山さん

「そうです。自分はお金を稼ぎたかったから、中卒で月収○○百万稼ぐみたいなの見つけて、広告からコンタクトを取って、ネットビジネス教えてもらうためにタワーマンションまで行きました。教えて貰うのにお金を30万円払ったんですけど、そしたら3日後いなくなっちゃって。笑」

 

さぬきち

「えっ!それはいわゆる詐欺ってやつですよね。」

 

小山さん

「そう。(笑)でも、自分がお金ばっかり見てたから悪い。そんなこともあったけど、そこからはビジネスをちゃんと学びたいなと思って、色んな人達と出会って、色んな情報を聞いて商材を買ったり、コンサルを受けたりしてたら気づいたら3、4カ月で借金が600万円くらいになってて。笑」

 

さぬきち

「えー!!3、4カ月で借金が600万円ですか。笑」

 

小山さん

「うまくいってる人達からは、それくらいコミットしなきゃダメ!って言われて。笑」

 

さぬきち

「それはものすごいコミットですね。笑」

 

小山さん

「それで29歳で600万円の借金ができました。(笑)それが人生で三度目の挫折でしたね。なので、大きな挫折は全部で3回ありました。」

 

さぬきち

「全部ものすごい経験をされてますね。」

 

小山さん

「他にも挫折とまではいかないですけど、仕事がうまく行きはじめた時に、会社情報を勝手に悪用されたり、お金を持って逃げられちゃったりも何回かありましたね。ネット上で悪いこと書かれて消して欲しかったら金払えとかも。笑 引っ越す時、ホント大変でした。火のない所に煙は立たないと言われますが煙を持ってくるやつもいるんだと学びました。苦笑」

 

さぬきち

「会社情報の悪用とか、お金の持ち逃げとかよく聞きますけど、ネット上に悪いこと書く人までいるんですね。苦笑」

 

小山さん

「今思うと色々ありましたね。笑 でも、そうやって色々あったから、今の自分があるんですよね。」

 

人生のターニングポイントは失敗法則を学びはじめたこと

 

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さぬきち

「小山さんは今まで色んなことを経験されてきたと思いますが、その中でも一番のターニングポイントはいつだったんでしょうか。」

 

小山さん

「人生で一番のターニングポイントは、"失敗法則"を学んで実践し始めた事です。」

 

さぬきち

「え!成功法則ではなくて、失敗法則をですか。」

 

小山さん

「そうなんです。それまで成功法則を学びまくってきたんですけど、全然うまくいかなかったんです。。むしろ借金は増えるし。笑 それで、うまくいく人とうまくいかない人の違いってなんなんだろうって分析しはじめたんです。」

 

さぬきち

「なるほど。もう少し詳しく聞かせてもらえますか。」

 

小山さん

 「わかりました。分析していく中で、成功してうまくいってる人とか芸能人を見てると、派手にお金を使ったりして、急にうまくいかなくなって消えちゃったりする人って多いなって思ってたんです。」

 

さぬきち

「たしかに破産される方も多いですよね。」

 

小山さん

「そうなんです。自分は野球をやってきてたんで、野球だったらどんなチームがうまくいってる(強い)かなって考えたりしてたんですね。そしたら、特にトーナメント戦では強いチームっておもしろくないけど、守りがしっかりしてて負けないんですよね。」

 

さぬきち

「たしかにそうかもしれないですね。」

 

小山さん

「なんでだろうって思ってたんですけど、そういえば、野村監督とか落合監督が指揮するチームも派手さはないけど負けないなって。だから、やっぱり成功してうまくいくには、守りが大事なんじゃないかなと思ったんです。そこから成功法則学ぶよりも失敗した原因を学んだ方がいいんじゃないかと考え始めたんです。」

 

さぬきち

「なるほど。その事がきっかけで失敗法則に着目され始めたんですね。」

 

小山さん

「そうなんです。そんな時に野村監督の本を読んでたら、その中で『勝ちに偶然な勝ちあり。負けに偶然な負けなし』っていう言葉に出会って、やっぱりそうだ!ってピンってきたんですよね。そういえば、勝つときとか、うまくいくときって、たまたま偶然うまくいって勝つ時があるけど、うまくいかない時は必ず理由があるな!!って思って。」

 

さぬきち

「なるほど。そこからどういった事をされていったんでしょうか。」

 

小山さん

「 今まで自分がうまくいかなかった方法を全部書き出してみて、まずはそれをやめるところから始めようと思ってやってみたんです。」

 

さぬきち

「うまくいかなかった方法を¥分析してやめていかれたんですね。」

 

小山さん 

「そうなんです。そしたら、成功法則を学んでた時は全然うまくいかなかったのに、失敗法則をみつけてそれをやらないようにし始めたら、とんとん拍子にうまくいくようになったんです。」

 

さぬきち

「それはすごいですね。」

 

成功法則がうまくいかない理由

 

小山さん

「そうなんです。よく考えてみると、今って10年前から比べるとインターネットもあるし、成功法則とか稼ぐ方法とかそんな本がすごく売れてるにも関わらず、成功者の数は増えてないし、みんな収入増えてないわけなんですよね。」

 

さぬきち

「確かにそういう本もめちゃくちゃ出て売れてるのに、成功者増えてないですよね。笑」

 

小山さん

「成功法則では、リスク取らなきゃダメ!っていってるけど、ほんとにリスクとらなきゃダメかなってよく考えたらそうじゃないよなって。ビジネス始めるのにお金いるって思ってたけど、それもお金かけずにできるなって。そういう風に考えながらやっていったら自分がうまくいきだして、借金もあっという間に完済して、それを周りの人に言ってたら、教えた人もうまくいきはじめたんですね。そしたら、お金払うんで教えてくれませんか。って人まで出てきたんです。」

 

さぬきち

「成功法則ではなく失敗法則に視点を切り変えたことでガラッと現実が変わり始めたんですね。」 

 

小山さん

「そうなんです。それまでは、どっちかって言うとすごい人になって、すごい風に見せるからうまくいくんだ。って思ってたんですけど、でも実際は逆で、失敗してる人の方が話しやすいなって感じ始めたんです。ギラギラしてる人ほど実は上手くいってないって気づいて。笑」

 

さぬきち

「なるほど。たしかにギラギラした人ほど人から奪う人が多い気がしますね。」

 

 小山さん

「僕の同級生の親父が華僑の方で、中国の華僑とか世界のお金持ちの人達は成功してる人もだけど、失敗した人にもちゃんと話を聞きに行くらしいんですよね。なんで財をなしたのに、その財をなくしてしまったのか。とかそういった失敗から学ぶことを大切にしてるみたいなんです。」

 

さぬきち

「なるほど。世界のお金持ちもそうやって失敗された方の話を聞いて学ばれてるんですね。」

 

小山さん

「そうみたいですね。それと今だからわかるんですけど、成功法則ってたまたまその人がうまくいっただけで人それぞれタイプも違うし、後付け理論だって事に気づきいちゃったんです。でも、失敗とかうまくいかない事ってみんな共通してたんですよね。 だから、僕は成功法則は学ばない。笑」

 

さぬきち

「たしかに成功者でもタイプは人それぞれですもんね。」

 

信じるな。疑うな。確かめろ。

 

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 さぬきち

「小山さんが普段から大切にされている事や信念があれば教えていただけませんか。」

 

 小山さん

「そうですね。信念というか好きな言葉は、『信じるな。疑うな。確かめろ。』です。さぬきち「その言葉をつい最近、別の方から聞いたところだったのですごくシンクロニシティを感じました。笑」

 

小山さん

「そういうのおもしろいですね。笑『信じるな。疑うな。確かめろ。』なんですけどちゃんと”事実に目を向ける”って事を大切にしてほしいんです。どういう事かというと、世の中の情報って基本的に誰かの意図したもので作られてるんですね。でも、僕らはニュースやテレビで言ってる事とかを何も疑うことなく信じてしまったりしてるんですよね。」

 

さぬきち

「たしかにそうですね。」

 

小山さん「そういう見方をしてると昔の僕みたいに失敗しちゃうから。だから、まずは情報を鵜呑みにしない。いきなり信じ過ぎるのはよくない。でも疑い過ぎると行動ができない。だから、ちゃんと自分で確かめに行って”事実はどこにあるのかをちゃんと見る”。」

 

さぬきち

「これはほとんどの人ができてなさそうですね。」

 

小山さん

「そうなんですよね。自分も色んな事を勉強してわかったんですけど、テレビとかネットで悪い事を書かれている人をみたらついついそういう風な見方をしちゃうじゃないですか。僕もやられたんですけど、うまくいってる人とか会社を叩く事でそこに集まってるお客さんを取るっていうやり方もあるんですね。」

 

さぬきち

「それはめちゃくちゃ嫌なやりかたですね。」

 

小山さん

「そうなんです。でも、そういう人も少なからずいるんですよね。僕らって見えてる部分の一部分しか見てないし、見えてるものが全てと思ってたり、でも見えてる部分なんてほんの一部。自分の偏見や主観があるから自分の過去の経験に当てはめようとする。自分自身もその人が実績とか何を持ってるかとかそういう所ばっかりに目がいった時期もありました。でも、その人の事ってほとんど見えてなくて見えてる部分って1%もないんですよね。」

 

さぬきち

「そう考えると、”事実をちゃんと見る”って難しいなって感じたんですけど、"事実をちゃんと見る"には何を意識すればいいんでしょうか。」

 

事実をしっかりと見るには

 

小山さん

「そうですね。ポイントは3つあるんですけど、1つ目は、他人の成功を求めるとかじゃなく、自分がどうなりたいかとか、何をしたいのかとか、自分が何を求めているかを明確にすること。2つ目は、頭で考えてばっかりだと結局わからないからいいなと思ったらすぐに行動に移してみる事。3つ目は自分の感覚を大切にする事。」

 

さぬきち「なるほど。3つ目の自分の感覚を大切にする事なんですけど、もう少し具体的に教えて頂けませんか。例えば僕の場合、いきなりボーっと燃え上ってダーっとやるんですけど、そのまま燃え尽きる事がよくあるんですね。笑」

 

小山さん

「なるほど。自分の感覚を大切にするってのは、自然な感覚ってのが正しいと思うんです。いきなり上がった時って大体いきなり落ちますね。笑」

 

さぬきち

「やっぱり。笑」

 

小山さん

「自分らしく生きるってそんなに力いらないんですよね。好きな本とかマンガ読むとかだったら、読まなきゃとか、やるぞー!とかって感じにならないですよね。自然と読みたいな!とかって感じになるじゃないですか。」

 

さぬきち

「そうですね。」

 

小山さん

「なんか、不自然だなって感じる時ってズレてる事が多いですね。自分の感覚に正直になるって感じですね。他にも例えば、やった方が得だからとか儲かるから!とかって理由で選ぶ事もできるけど、やっぱりやりたくてしょうがないとか、やめるのがイヤだって事を仕事に選んだほうが結果的にうまくいってますね。」

 

さぬきち

「なるほど。頭で考えるよりも、自分の心に素直になるって感じですね。」

 

これからやっていきたいこと

 

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さぬきち

「小山さんがこれからやっていきたい事や夢があれば教えていただけませんか。」

 

小山さん

「そうですね。いくら稼ぐとかじゃなくて、自分らしく生きれる人や好きな事でごはんを食べられる人がもっと増えたら嬉しいですね。そのための場作りとかコミュニティ作りをもっとやっていこうと思ってます。」

 

さぬきち

「めちゃくちゃステキですね。」

 

大好きな事やわくわくする事がわからない人へのアドバイス

 

今、自分がやりたい事やわくわくすることがわからない人がそういった事をみつけるために何をやったらいいかなどのアドバイスがあれば教えていただけますか。」

 

小山さん

「うーんそうですね。みんな頭で考えすぎかなーって。まずは心で感じてみて、少しでもやりたいとかわくわくを感じたら行動してみるって事ですね。」

 

さぬきち

「なるほど。」

 

小山さん

「みんな一回始めたら、続けないとダメって思ってるんですけど、楽しくなかったらやめてもいいんです。気にせず、またいいなと思った事にトライしていけばいいんです。ただ、その時に必ずやって欲しい事が、行動してみて、なんか違うなって思った時には何でそれが違うと感じたのかを分析してみるって事。」

 

さぬきち

「やっぱり分析とか振り返りって大切なんですね。」

 

小山さん

「自分の事を知るってのが何よりも大切だからね。」

 

さぬきち

「ほんとうにそうですよね。」

 

小山さんに連絡するには

 

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さぬきち

「もし、この記事を読まれた方で、小山さんに興味を持たれて連絡を取りたいって方がいらっしゃった場合、どうしたらいいですか。」

 

小山さん

「基本的にはFacebookをメインに使っているので、ブログのインタビュー記事を見ました!ってMessengerに連絡をもらえれば。」

 

さぬきち

「そしたら、小山さんにコンタクトを取りたい方は、記事の最後にFacebookのリンクを貼っておきますので、そちらから連絡頂ければと思います。」

 

小山さん

「内容はビジネスをしたいっていう相談でも、人間関係で悩んでいるって相談でも気軽にメッセージどうぞ。」

 

さぬきち

「小山さんと連絡をとることで自分らしさに気づく人が一人でも増えれば嬉しいなと思います。」

 

自分の宝って自分ではみつからない

 

小山さん「自分が好きで得意な事って、自分では当たり前にやってるから自分の凄さに気づかないんですよね。」

 

さぬきち

「ほんとそうですよね。僕も人に教えてもらってやっと気づけたことがどれだけ多い事か。」

 

小山さん

「中国のことわざで『鳥は空気が見えない。魚は水が見えない。人間は自分が見えない。』ってあるけど、人って本当に自分自身が一番見えない。だから、色んな人からこれ向いてるね!とか、これ得意そうだね!って教えてもらうのが、一番自分のことがよくわかるんじゃないかな。」

 

さぬきち

「僕は周りの人からよく教えてもらってます。笑」

 

小山さん

「僕なんか全然パソコンできないから。gmail取れないし、Youtube上げられないし。だから、そういうの得意な人にやってもらったりしてます。笑」

 

さぬきち

「そうなんですか。めちゃくちゃ意外です。笑」

 

小山さん

「僕は人の強みや得意な事を見つけるのが得意だからそういう相談でもいいし。そもそも、好きな事を仕事にしたいけど、自分が何が好きかわからないって人も結構多いしね。」

 

さぬきち

「ほんとそうですね。」

 

小山さん

「だから、まずは日常の中で嫌な事、やりたくない事を書きだして、嫌な事をしないで生活できるようになるためにどうしたらいいかって考えるのもいいかと思います。」

 

さぬきち

「そうですね。」

 

考え方はポジティブに!シミュレーションはネガティブに!

 

小山さん

「最後に、普段の考え方はポジティブな方がいい。でも、シミュレーションでは、最悪な状態になったらどうなるかどうするかって考えておく。そしたら、次はこうしようその次はこうしようって準備ができる。結構みんな最悪のシミュレーションをせずにノリと勢いだけで始めてうまくいかなくて、自分はセンスないとか向いてないとか言うけど、それはセンスがないんじゃなくてうまくいかない方法が見つかっただけ。あとはうまくいくように改善していくだけなので。失敗なんてないので思いっきり行動しまくって頂ければいいんじゃないでしょうか。」

 

さぬきち

「結局、失敗は失敗でなくて、うまくいかない方法がみつかったに過ぎないんですね。それを改善していくことで、自分の望みに近づいていけるって事ですね。

 

小山さん

「そうですね。」

 

さぬきち

「本日はインタビューを受けて頂きましてありがとうございました。」

 

小山さん

「ありがとうございました。」

 

 

 

 

 

今回インタビューを受けて頂きました

小山 聡一朗さんのプロフィールです。

 

小山 聡一朗

株式会社Lien

代表取締役

 

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小山 聡一朗 | Facebook

メルマガ小山聡一郎@地球の歩き方はこちら

 

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1985年5月13日生まれ。 講演家。コンサルタント。 コミュニティ運営。 コピーライター。投資家。 など さまざまな顔を持つ。 高校までは野球一筋。 兵庫県の名門野球部に入学しそのまま甲子園。プロ野球選手と想い描いていた矢先に16歳で親が知人に騙され破産する。 好きなことをやるにはお金がいることを知る。 高校に通いながらお金持ちになる方法をひたすら探す。 高級車に乗ってる人は金持ちだと思い。 当時、自宅近所のコンビニに泊まる高級車を見つけては運転手にどうすればお金持ちになれるか?を聞きまくる。 そして お金持ちになるには3つの職業に絞られるのだと知る。 社長、投資家、あっち系。笑 高校卒業後は 社長になる為にありとあらゆる職種を経験する。 パチンコ屋、運送業、飲食店、土方、アパレル、市場、ナイトレジャーなどなど 覚えているだけで 20業種以上。 25歳でヘッドハンティングされ 飲食店の店長に。 15時間以上の拘束。 休みはほぼなし。 3年間働くが メニエール病。パニック障害。 うつ。になる。 そんな時 たまたまネットで成功法則やビジネスを学べる起業塾を見つける。 これだ!と思い 数十万のお金を使い入塾するが入塾3日後に連絡がとれなくなる。笑 そこから 自己啓発。成功法則にはまり お金を使い。 あれよあれよと気づけば 29歳で借金が600万円に。 そんな時 ある本の一節で 勝ちに偶然な勝ちあり 負けに偶然な負けなし という言葉に出会う。 成功法則を勉強してるのに 成功出来ないのは成功法則を学んでるのではないからじゃないか?とふと思う。 成功法則を学んで上手くいかないんだから 失敗する方法を学び それを やらなければ良いんじゃないかと ひらめき 過去に上手くいかなかった ことを徹底的に洗い出しそれをやらないと決意する。 そうすると 不思議なことにどんどん上手くいくようになった。 起業初年度に たった1人で年商3000万円を超える。 その方法を友人に伝えていくと 友人もどんどん上手くいくようになる。 成功法則より失敗法則を学ぶ。 そこからは 口コミでドンドン広がり毎月 国内のみならず海外から話を聞きにくる人が多数。 誇れることは それなりに沢山の失敗を経験したこと。

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誰もが自分らしさを取り戻せる「おかえりなさいの場所」を提供している手帳學代表の重清純一郎さんへのインタビュー!!

こんにちは!

あなたらしさの案内人

ライフコーチのさぬきちです。

 

自分が大好きな

ヒッチハイクをしながら

 

大好きな事、わくわくする事を

既にお仕事にされている方へ

インタビューして回って

 

その秘訣や

それまでのストーリーを

発信することで

 

大好きな事やわくわくする事を

して生きて行きたい人へ

 

何かきっかけを与えたい!

という想いで

この活動を始めました。

 

記念すべき1人目は

 

誰もが自分らしさを取り戻せる

「おかえりなさいの場所」を創っている

 

手帳學代表の

重清純一郎さんです。

 

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さぬきち

「重清さん。今日はよろしくお願いします。」

 

重清さん

「よろしくお願いします。」

 

今されている手帳學の事業について

 

さぬきち

早速なんですが、重清さんはどういった事をされているんでしょうか?」

 

重清さん

「今は”手帳學”というセミナーの運営の代表とセミナー講師をしています。」

 

さぬきち

「なるほど。名前からすると、やはり”手帳學”というのは手帳の使い方や時間管理などを学ぶものになるんでしょうか。」

 

重清さん

「よくそう聞かれるんですけど、”手帳學”は時間管理や手帳の使い方を学ぶものではないんですよ。」

 

さぬきち

「えー!!そうなんですか。 そしたら”手帳學”とはいったいどういった事を学ぶものになるんでしょうか。

 

重清さん

”手帳學”とは『最幸に自分らしく輝く生き方』を思い出して描き表現して実現するための手帳を用いた学問なんです。」

 

さぬきち

「最幸に自分らしく輝くっていうワードがでましたけど、なんかとても奥が深そうですね。もう少し"手帳學"について教えてくれませんか。」

 

重清さん

「わかりました。"手帳學"はセミナーではあるんですけど、講師が前に立ち、受講生が受け身で何かを教えてもらうというような一般的なセミナー形式ではなく、 自分自身の内面を深掘りしていくような講座内容になっています。」

 

さぬきち

「なるほど。どのようにして内面を深堀りしていくんですか。」

 

重清さん

「"手帳學"の手帳の中にある様々なシートを使って自分の長所、短所、過去の輝かしいエピソード、試練のエピソード、将来欲しいもの、なりたいもの、そういったことを書き出して、とことん自分を見つめ直しながらワークやグループセッションをしていきます。」

 

さぬきち

「シートを使ってワークやグループセッションをしていくってことですね。」

 

重清さん

「そうです。そして、ただ頭で考えるだけではなくて、実際に受講者が自分で体感して腑に落とせるようなワークやグループセッションになっているのも従来のセミナーとは違って"手帳學"が大切にしているところです。」

 

さぬきち

”手帳學”というものにますます興味をそそられるんですが、重清さんは主に”手帳學”のセミナー講師をされてるんでしょうか。

 

重清さん

「そうですね。最近は、セミナーや講座以外にも朝活や昼活や夕活や夜活、さらに、月に一度の目標設定会やイベント事にも力を入れています。」

 

さぬきち

「なるほど。なぜ、セミナーや講座以外のそういった事にも力を入れられているんですか。」

 

重清さん

「自分らしく輝こうとしてる人たちや、既に自分らしく輝いている人達が一緒になって交りあうことによって、自分らしさってこうだよなっていうのを思い出してもらって、そこに向かって進んでいってもらえるような場所を創りたいからです。」

 

さぬきち

「なるほど。これからの時代は、自分らしく生きるって事がテーマになってくるんだろうなと僕自身感じているので、そういった場所創りをされていてとても素晴らしいですね」

 

重清さん

「ありがとうございます。それに手帳學のミッションとして、世界一の”おかえりなさい”の場所を創るという事を掲げているんです。」

 

さぬきち

「へぇ!!世界一のおかえりなさいの場所ですか。なんかステキですね。それはどういう場所になるんでしょうか。」

 

重清さん

「手帳學では3大ルールというものを設けています。

1.(存在を)否定しない

2.かっこつけず

ありのままの姿勢で取り組む

3.全員が創始者の気持ちで臨む

この3大ルールがあることで誰もが安心して自分らしくいられる空間を作ることがきているんです。」

 

さぬきち

「3大ルールのすべてがステキですね。」

 

重清さん

「ありがとうございます。一歩社会に出て自分らしさを出すと、いわゆるドリームスチーラーとかドリームキラーの人達が『そんなん無理!』とか『そんなの常識から外れてるよ!』と言って攻撃してきます。でも、そこには負けずに自分の生き方はこうなんだ!って事を思い出した人が進んでいくには、「自分らしさを取り戻す環境」がなければ難しいと思っています。」

 

さぬきち

「なるほど。確かに常識から外れると攻撃してくる人って多いですもんね。笑」

 

重清さん

「そうなんです。だからこそ、そんな社会の環境で傷ついてしまった時は、安心して自分らしさを出せる”おかえりなさいの場所”に帰ってきてもらって、また自分らしさを思い出してもらって再出発できるような場所を創っているんです。」

 

さぬきち

「すごくステキですね。」

 

重清さんが今までされてきた仕事について

 

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さぬきち

「ところで少し話題は変わるんですけど、重清さんは今、”手帳學”の運営をされているということなんですけど、それまではどういった事をされてきたんですか。」

 

重清さん

「そうですね。めちゃくちゃ色んな事をしてきましたよ。笑」

 

さぬきち

「ぜひ聞かせてください。」

 

重清さん

「大学を卒業して最初は車のディーラーで4年間営業をしていました。その後は、物販代理店事業、投資マンションの営業、テレアポ、ネット回線の訪問販売、イベント事業、人材紹介の代理店、ネット物販、不動産仲介、BAR経営に加えて、居酒屋のキャッチ、ホスト、キャバクラのボーイ、引っ越しの派遣、チラシ配りなど、今まで30個以上の仕事をやってきました。」

 

さぬきち

「自分も今まで色んな仕事をしてきましたけどレベルが違いますね。笑 何でそんなにも色んな仕事をすることになったんですか。」

 

重清さん

「ほんま、なんでなんですかね。笑 車のディーラーを辞めてから物販の代理店事業をしてたんですけど、それだけでは到底食べていけない状態やったんで、アルバイトを掛け持ちで3つ4つしてたんですよ。」

 

さぬきち

「アルバイトを掛け持ちで3つ4つですか。笑」

 

人生のどん底時代について

 

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重清さん

「当時は新宿の3万円代でお風呂・トイレが共同のぼろっぼろのアパートに生活保護の老人の方々と一緒に住んでました。それでも全然お金がなくて、外食するときはいつもはなまるうどんで100円のうどんを食べるかマクドで我慢してましたね。笑

 

さぬきち

「えーっ。。。」

 

重清さん

「実家の京都にも仕事で月に1度は帰ってたんですけど、新幹線どころか夜行バスで帰るのもお金がきつくていつもヒッチハイクで帰ってました。」

 

さぬきち

「・・・。すごすぎて言葉が出ないです。今の話を聞いてると、人生のどん底時代かなと思ったんですが、重清さんにとって人生のどん底はいつだったんですか。」

 

重清さん

「個人で独立して投資用マンションの営業をされていた方のもとで仕事をしていた時があったんですけど、その時が人生で一番のどん底時代でしたね。」

 

さぬきち

「一体何があったんですか。」

 

重清さん

「当時、その方の事務所を借りて寝泊まりさせてもらってたんですけど、夜中の2時3時に扉を蹴り叩いて起こされ、『お前なに全然仕事やってないし、結果も出してへんのに寝てるねん。』とか、ぼろかす言われて怒鳴られるみたいな毎日でしたね。

 

さぬきち

「さすがにそれは精神的にも身体的にもしんどかったんじゃないですか。」

 

重清さん

「ほんまにそうでしたね。そんな環境やったんで、寝てる時に急に気分が悪くなって嘔吐したり、身体的にも精神的にも限界だったので、その人のもとを離れざるを得なかったんですけど、そこで問題が起こるんです。」

 

さぬきち

「よかったら詳しく聞かせて頂いてもいいでしょうか。」

 

重清さん

「実は、その人から給料という名の仮り払いシステムになっていて、辞めるなら全額(200万円)返せ!と請求されたんですよね。無理やったら営業で成績を上げろ!って言われたんですけど、完全にやる気もなくなってしまって。」

 

さぬきち

「一体どうやってその状況を乗り越えたんですか。」

 

重清さん

「もうとにかく、その人のもとを離れたかったので、金融会社を回ってお金を借りようとしたんですけど、どこにいってもお金が借りられなくて。結果としては、一番頼りたくなかった両親に今どういう状況かを頭を下げて説明したら、父親が『またがんばったらいいやん』って笑顔ですっとお金を出してくれたのが本当に感謝だし、絶対に忘れられないことですね。」

 

さぬきち

「お父さんの優しさが伝わってきますね。」

 

重清さん

「それまで親の反対を押し切っていろんな事をしてきてたこともあって、親だけには頼りたくなかったんですけど、そんな自分を嫌な顔せずに助けてくれた両親にはいくら感謝してもしきれないですね。」

 

人生のターニングポイントについて

 

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さぬきち

「そんなどん底を乗り越えたからこそ、今の重清さんがあるんだと思うんですが、重清さんにとっての人生のターニングポイントを教えてくれませんか。」

 

重清さん

「人生のターニングポイントは2つあるんですけど、1つ目は社会人2年目に結婚しようと思っていた彼女にふられた事です。」

 

さぬきち

「えー!そうなんですか。そのことがきっかけでどういう風に人生が変わっていったんですか。」

 

重清さん

「彼女と付き合ってる時はそれだけで幸せで満たされてたんです。それなのに、別れてからは全然満たされなくて、一体、幸せって何なんだろうって考えるきっかけになりましたね。」

 

さぬきち

「なるほど。そうだったんですね。その事がきっかけとなって色々なことにチャレンジしていくことになったんですね。」

 

重清さん

「そうなんです。」

 

"手帳學"との出会い

 

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さぬきち

「2つめのターニングポイントはいつだったんですか。」

 

重清さん

「2つ目のターニングポイントは、"手帳學"に出会った事ですね。」

 

さぬきち

「なるほど。ここでようやく手帳學が出てくるんですね。ちなみに、手帳學との出会いはどういったものだったんですか。」

 

重清さん

「そうですね。親からお金を借りてからは、実家の行政書士の仕事を手伝ったり、イベント事業をしたり、通信の訪問販売、ネット販売、BAR経営、不動産仲介、人材紹介の仕事を並行してやっていくことになりまして。」

 

さぬきち

「す、すごいバイタリティーですね。」

 

重清さん

「今思うと、自分でもよくあんなにがんばってたなと思いますね。さらに、また新たにアプリ事業を展開しようと準備していたんですが、そこでも人間関係がうまくいかずに撤退することになるんです。」

 

さぬきち

「なるほど。」

 

重清さん

「そして、そのタイミングで1カ月間何もしないと決めて自分を見つめ直してみたんです。なんで、今まで色々やってきてうまくいきそうになっても結局うまくいかなくなったり続かないんだろうか?自分の本当にやりたいことは何なんだろうか?そう考えていた時に、サラリーマンを辞めてから自己啓発や能力開発を受けてきて、その業界に可能性を感じてて、いつかは自分もその業界に携わっていきたいと思っている事に気がついたんです。」

 

さぬきち

「なるほど。少しずつ"手帳學”に繋がってきましたね。」

 

重清さん

「そうなんです。そうして、今の自分でも何かできる事はないかと考えた時に、セミナーや教える事はできないけど人の話を聞いてあげたり自分の知識を伝えることはできるんじゃないかと思って、無料でコーチングをみようみまねで始めてみたんです。」

 

さぬきち

「なるほど。実際に今できることを考えて無料でコーチングを始められたんですね。」

 

重清さん

「そうなんです。その時に初めてコーチングをしてあげた友人が『すごくシゲに合いそうな人がいるから紹介するわ。』と言って紹介してくれたのが、"手帳學"の生みの親である山本智章さんだったんです。」

 

さぬきち

「ということは"手帳學"は重清さんが生みの親ではないんですね。」

 

重清さん

「そうなんですよ。山本さん(以下やまちゃんと表記)とお会いした時に、すごく話しやすくてフィーリングも合って、翌日にやまちゃんがやっている"手帳學"の入門講座があるということで受講させてもらうことになったんです。

 そして、"手帳學"を受講した時に感動、いや衝撃が落ちて、自分が探し求めてたのはこれだ!!と感じたんです。それから2週間後には、今まで並行してきたビジネスもしながら、自分で人を集めて手帳學のセミナーを開始していました。笑」 

 

さぬきち

「えっ!2週間後にはご自身で集客もして手帳學のセミナーをされてたんですか。行動力が半端ないですね。」

 

重清さん

「手帳を見返してみるとそうなってますね。笑 自分でもびっくりですが、手帳學の講座を受けた時に相当な衝撃を受けたんだと思います。笑」

 

過去の経験は全て今に繋がっている

 

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さぬきち

「そうはいっても、そんなすぐに始めようと思ってできるものなんですか。」

 

重清さん

「僕の場合は、過去にしてきた経験がうまく繋がったんです。今、自分は手帳學の講師をしているけれども、その中で集客だったり、講座内でのファシリテートやユーモアさやクロージングなどが、この仕事をしていくうえで必須になってくるんです。 」

 

さぬきち

「確かに運営していくとなると、ただ講師をするだけではないですもんね。」

 

重清さん

「そうなんです。その中でも集客はイベントで学び、ファシリテートはイベントやBARを経営する中で、ユーモアはホスト時代やイベント、コンパの中で、クロージングは車のディーラーや不動産の営業や通信の訪問販売をしている中で身につけてきました。

 そう思うと、過去にたくさん経験してきた事の全ては繋がっていて、 だからこそ、手帳學の講座を受けた2週間後にはセミナーができる状態になっていたんだなぁって。」

 

さぬきち

「なるほど。たくさんの事を経験されてきたすべてが今に繋がってるんですね。そう思うと、今を全力で生きる事で何かが未来に繋がっているのかもしれないんですね。」

 

重清さん

「ほんとうにそうだと思います。自分は手帳學と出会ってから10カ月で、並行してやっていた他の事業を全て手放して、手帳學一本で事業を展開できるようになりました。もちろん、まだまだ満足していないんですけど、今では昔描いていた夢もほとんど叶っていて不思議なくらいです。」

 

さぬきち

「"手帳學"に出会ってから10カ月でたくさんされてた事業を1本に絞られたんですね。それと、叶えられた夢ってどんな事なのかなと気になったんですけど、よかったら教えてくれませんか。」

 

重清さん

「自慢みたいになるのが嫌なので、周りの人にはほとんど言ってないんですけど、タワーマンションに住んで、BMWに乗って、かばんひとつで全国を飛び回るという夢が叶っています。」

 

さぬきち

「めちゃくちゃかっこいいですね。さきほどまで聞いてた100円のうどんの話だったりとのギャップが凄いですね。笑」

 

重清さん

「そうなんですよ。笑 本当にここ1年ほどで色んなものが大きく変わっていきましたね。」

 

仲間を増やして全国展開

 

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さぬきち

「自分もそれくらい大きな夢を叶えていきたいです。"手帳學"のこれからの展望などあれば教えて頂けますでしょうか。」

 

重清さん

「そうですね。今までは主に東京・大阪で手帳學を展開していたんですけど、最近では福井・静岡・広島・福岡でも講座を開催しています。

 ただ、運営陣の人数が少なくて手が回らないという現状もあります。なので、"手帳學"を受講した受講生の中から、この"手帳學"が広まる事で多くの人が『自分らしく輝いて幸せになるんじゃないか』という想いを持って"手帳學"に関わってくれる仲間を増やしていきたいです。

 そうすることで、自然と"手帳學"が広がっていくと考えています。」

 

さぬきち

「なるほど。"手帳學"を広めていく仲間を増やしながら、"手帳學"を全国に展開していくということですね。」

 

重清さん

「そうです。自分らしさを思い出して輝いていきたい人』には、是非手帳學の講座を受講していただきたいです。」

 

大好きな事やわくわくする事がわからない人へのアドバイス

 

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さぬきち

「今、自分がやりたい事やわくわくすることがわからない人が、そういった事をみつけるために何をやってみたらいいかアドバイスがあれば教えていただけますか。」

 

重清さん

「そうですね。やりたい事がわからないって人はまずはやりたくない事を考えてみて下さい。」

 

さぬきち

「反対側からアプローチしていくわけですね。」

 

重清さん

「そうです。そういう人って、やりたいことはわからなくてもやりたくない事はたくさんあると思うんです。決まった時間に起きたくないとか、嫌いな人には会いたくないとか、そういうことで全然大丈夫だから書き出していくんです。」

 

さぬきち

「なるほど。やりたくない事を書き出していくんですね。」

 

重清さん

「そうです。そうすることで理想的な生活がなんとなくぼんやりと見えてきます。時間に縛られるのが嫌だとか、そういえば自然が好きかもとか、そうやって少しでもわくわくすることから始めてもらうのがいいんじゃないかと思います。 」

 

さぬきち

「やりたい事やわくわくが見つからない人が、少しでもわくわくする事が見つかれば大進歩ですもんね。」

 

重清さん

「そうですね。ただ、それでも出てこない場合には、何の制限もなかったとしたら何がしたい?って問いかけてみて欲しいです。

 例えば、時間、お金、人脈、能力の制限がなかったとしたら何がしたいか。もっと具体的にいうと、銀行口座に1億円あって、1年間仕事をしなくてよくて、時間もあって、どんな人脈も使えるとしたら何がしたいか?ってのを考えてみて欲しいです。」

 

 さぬきち

「なるほど。僕たちってどうしてもついつい制限をかけた中で考えてしまいがちですもんね。そういえば、自分もわくわくがわからなくなる時は制限をかけた中で何ができるかを考えてしまってる事が多いです。」

 

もう既にやりたい事がみつかっているけど、行動できない人へのアドバイス

 

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さぬきち

「最後になりますが、やりたい事やわくわくはもうみつけているけれども、怖さがあったりして行動できていないという人に向けて何かアドバイスありますでしょうか。」

 

重清さん

「そうですね。大体みんないきなり大きなことをやろうとするんですけど、まずは今できる小さなことから始めてみてほしいですね。 例えば、海外旅行に対してわくわくを感じている人の場合。

 サラリーマンや会社勤めをしてる人だと長期休みが取れなかったりしていきなり旅行に行くのはハードルが高かったりするかもしれないですよね。

 そんな場合は、海外旅行に関わる本を買ってみたり、海外旅行に行ってる人のブログを見てみたりして、お金や時間をかけずにできることから始めてみる。」

 

さぬきち

「なるほど。わくわくに関連している今できる小さなことからやってみるってことですね。」

 

重清さん

「そうです。 そうすると、その奥のどんな事にわくわくしてるのかが段々と明確になってきます。例えば『海外旅行に行きたい』と漠然に思っている人がいた場合 、単純に時間とお金が欲しかったんだな。とか

 アメリカという言葉にわくわくした人が中国という言葉にはわくわくしなくてなんで、アメリカという言葉にわくわくしたんだろうと考えた時に、小さな行動をしてる中で『自由』っていうキーワードが自分の中で大事なんだとわかったりする。

 それがわかった時に、わざわざアメリカに行かなくても自由になる事が大切にしたかったんだとわかる。

 もちろん、休みも取れてお金も準備できていて、行動ができる場合はすぐに行動してみるのがベストです。」

 

さぬきち

「なるほど。小さな行動をしていく事で、さらに奥にある本質的なものが引き出されることもあるんですね。ぜひ、まだわくわくすることがみつかってなかったり、行動できていない方は試して頂ければ嬉しいですね。」

 

重清さん

「そうですね。」

 

さぬきち

「もし、この記事を読まれた方で重清さんに連絡してみたいな!と思ったり、"手帳學"に興味がある場合はどうしたらいいですか。」

 

重清さん

「僕に連絡する場合は重清純一郎で調べて頂いてFacebookのメッセンジャーにさぬきちくんのブログを見ました。とメッセージ頂けましたら、またそこからやりとりさせて頂きます。

 "手帳學"に関しては、ホームページがありますので、そちらからメルマガなども登録ができるようになっています。」

 

さぬきち

「重清さんに連絡したい方は、Facebook Messengerから。手帳學に関して知りたい方は、ホームページからってことですね。 そしたら、この記事の最後にリンクを貼っておきますね。」

 

重清さん

「ありがとうございます。」

 

さぬきち

「重清さん。それでは本日はインタビューを受けて頂きましてありがとうございました。」

 

重清さん

「こちらこそありがとうございました。」 

 

 

 今回インタビューを受けて頂きました

重清純一郎さんのプロフィールです。

 

重清純一郎

株式会社グローバルリンクス

代表取締役

 

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Facebookページはこちら

手帳學ホームページはこちらから

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大学卒業後、高級輸入車の

国内最大手ディーラーに就職。

4年間サラリーマン経験を経て退社。

退社後、通信業の代理店ビジネスに

取り組むなど、その他、人材紹介

インバウンド事業・不動産仲介の代理店や、

行政書士業、イベント事業、BAR経営など、

様々なビジネスを並行。

2016年10月に手帳學に出会い、

自ら講師として、東京、静岡、神奈川、

福井、大阪、広島、福岡などで

セミナー開催。

自分が探し求めていた考え方や

人生の在り方を示してくれたこの手帳學を

全国展開中。

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流れを意識すると全てがうまくいくようになる③身体の流れ(健康)編

 

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こんにちは!
さぬきちです!!

 

今日は「流れを意識する」と全てがうまくいくようになる

について3日目となります!!

 

もしまだ見られていない方は

1日目、2日目の記事もどうぞ!!

 

www.sanukichi.com

 

 

www.sanukichi.com

 

 

それではいきますよー。

 

流れの中でも最も大切で

それを行う事でスイッチが入る

そんなお話になります。

 

師匠:  健康ってなんだと思う?

 

さぬきち:病気じゃない事かと。

 

師匠:  もちろん、そうなんだけどw

                  そもそもみんな健康について

     とんでもない勘違いしてるんよね。

 

     病気でないこと=健康ではなくて

 

     毎日朝起きるたびに

     エネルギーに満ち溢れている状態

 

     を健康っていうんだからね。

 

さぬきち:確かに勘違いしてますね。w

 

師匠:  まだまだ若いから

     健康の事ってそんなに考えてないかもしれないけど

     健康ってほんとめちゃくちゃ大切なんよ。

 

     だって、お金を稼ぐにも

     いい人間関係を築くにも

     余暇を楽しむにも

     健康じゃなきゃ100%で楽しめないからね。

 

     これは究極の事を言っちゃうと

     健康がマイナス状態ってことは

      「死」を意味するって言ってもいいくらい。

 

        死んだら幸せも何もないよね?

     ただ動けるだけじゃなくて

     エネルギッシュに動ける状態。

 

     ここが変わってくると

     健康だけじゃなくて

     ライフワークやお金や人間関係まで

     大きく変わってくるから

     よーく聞いておく事。

 

さぬきち:はい、よーく聞いて実践します。

 


ということでここからは

 

師匠から教わった

身体の流れをよくするための

7つのポイントをお伝えしていきます。

 

それではいきます。

 

1: 朝食べるもの

 

まず誰でも簡単にできて

一番効果が高いのは

 

朝起きたら500mlの冷えた水に

オーガニックのレモンを絞って

ヒマラヤの岩塩を小さじ半分入れて飲む。

 

レモンを絞る事がむずかしければ

冷えた水でも大丈夫です。

 

冷えた水を飲むことで

腸が起きて繊毛活動が激しくなって

排便がスムーズになっていきます。

 

また、きちんとした水を

1日に2リットル飲むことができれば

それだけでかなり身体の循環(流れ)がよくなります。

 

血液の流れがよくなって

それにともなって頭の働きもよくなる。

 

そうすると

いいアイデアや思考も出やすくなって

色んな循環がよくなっていきます。

 

午前中はフレッシュな

野菜ジュースなどの流動食にしておいて

 

身体が目覚めてからしばらくは

できるだけ酵素が入っている

フレッシュジュースを飲むのがオススメです。

 

2:食事の習慣

 

最近はグルテンフリーとか言われてきてますが

小麦と砂糖を減らす事。

 

できればラーメン、うどん、パンなど

これらを避ける事。

 

これができると頭の回転が速くなります。

 

3:ストレスを減らす

 

ニコニコしながら

好きな人と一緒に食事をする。

 

あの食品はダメ。

この食品はダメと

そういうマイナスの考えよりも

楽しく食事をすることが一番です。

 

悪い事ばかりにフォーカスすると

逆に悪いことを引き寄せちゃいますからね。

 

4:運動をする

 

1日1時間の軽い運動をすることで

ウツも治っちゃったりします。

 

血液の循環も良くなるので

運動できない場合はできるだけ

歩く量を意識してみるのがオススメです。

 

 そして、午前中の太陽を浴びての

30分以内のお散歩。


特に午前10時までの太陽を

浴びて散歩に集中する。

そうすることで

幸せホルモンのセロトニンが出ます。

健康になるだけじゃなくて

幸せにもなっちゃうんです。

 

さらに、どれだけ疲れている時でも

太陽の光を浴びながら、裸足で大地に立つと

地球からのエネルギーで体力が回復します。

 

最近流行ってるアーシングってやつですね。

 

5:睡眠の質を高める

 

寝る前に食事をとると

睡眠の質が下がってしまうので

寝る前4時間以内は食事を取らないようにする。

 

できるだけ空腹に近い状態で

寝られるようにしてみましょう。


6:部屋、水廻りを徹底的にキレイにする

 

これは前回の記事でも書きましたが

めちゃくちゃ重要です。

キレイな部屋、無駄なものがない部屋は

圧倒的にストレスを減らしてくれます。

モノってすごくエネルギーを持っていて

自分が元気になるものだったらいいけど

そうじゃないモノもたくさんある。

 

だから部屋をキレイにしたり

トイレや水廻りをキレイな状態にすると

めちゃくちゃ健康に近づきます。

 

7:一日一回大笑いをする

 

笑うことは健康にもいいと言われています。

 

ある説によると、眉間に刺激を与えると

老化物質が分泌されてしまうそうです。

 

これは眉間の下に通っている神経が老化物質を

分泌する脳細胞につながっているから。

 

でも、この老化物質を分泌を止める方法が

一つだけあるそうです。

それは、ほほ骨の下を通っている神経を刺激すること。

 

で、その場所を自然に刺激する方法は

にっこりとほほ笑むことです。

 

笑うことで若返りのβ―エンドルフィンが

大量に出ます。


さらに、笑うと

血液中の外敵をやっつける細胞が活性化します。

人笑でがん細胞が2,000個死に

大笑いで20,000個のがん細胞が

なくなるくらい免疫力が高まるそうです。

 

しかもその笑いは作り笑いでも

いいそうです。

せっかくの一度きりの人生

どうせなら

たくさん笑ってたのしみましょう。

 

最後に

 

以上が身体の流れをよくするために

できる7つのポイントになります。

 

特に水をたくさん飲むことと

部屋、水廻りを徹底的にキレイにするが

誰でも簡単にできてオススメです。

もし、やってみようというものがありましたら
すぐに行動して試してみてくださいね。

 

さぬきち(^^)

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流れを意識すると全てがうまくいくようになる②人間関係の流れ編

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こんにちは!!
さぬきちです!!

 

「流れを意識する」と

 

ほんとーにめちゃくちゃ

色んなことがうまくいくようになります。

 

昨日はお金の話でしたが

今日は

「人間関係の流れ」

のお話です。

 

師匠:例えば、ある人がいつも誰かのために

   何かをしてあげているような

   与える人だったら

 

   その人が困った時には

   必ず助けてくれる人が出てくる。

 

   逆にその人がいつも誰かにお世話になりっぱなしで

   いつも誰かから何かを奪っているような人だったら

   困った時も助けてくれる人は

   現れないかもしれないよね?

 

   感謝といいことっていうのは

   ラリーみたいなもので

 

   いいことをすれば感謝されるし

   感謝をされたら

   また良いことをしたくなる。

 

   もしラリーが止まったとしたら

 

   その時はまた自分から感謝をしたり

   相手が喜ぶことをしてあげて

   またラリーを始めればいいんだからね。

 

   例えば

   さぬきちがある人に

   メールを送ったとするよね。

 

   で、相手からメールの返信がなかった。

 

   そんな時

   相手からのメールを待ったりしてない?

 

   違うよ。

   さぬきちがまた自分から流れを作るんだよ。

 

   相手は返信し忘れているだけ

   かもしれないからね。

 

   いつも自分からいいことの流れを

   スタートさせるようにすると

   必ずいいことが起こるんだからね。

 

   例えば

 

   入ったコンビニの店員さんに

   めちゃくちゃステキな笑顔ですね。

 

   おかげでものすごく元気をもらいました。

   ありがとうございます。

   って笑顔で言ってみる。


   レストランのウェイターに

   めちゃくちゃ美味しかったです

   ありがとうって言ってみる。

 

   会社で上司と会ったら朝一番に

   爽やかな笑顔で元気よく

   おはようございます。

   今日もよろしくお願いしますと挨拶する。

 

   そういう風に言われてイヤな人っていないし

   そこには喜びの流れができるからね。

 

   そうやってどんどん

   自分から流れを作るんだよ。

   気づいたら

   凄いことになるからね。

 

 

   なるほど。

   自分から挨拶をしたり

   人を褒めたりして

 

   気持ちがよくなったり

   嬉しくなるような流れを作ればいいんだなー。

   これなら自分でもできそうだなーと思えた。

 

師匠:それとね

   誰にでも簡単にできて

   お金がかからなくて

   色んな物事の流れがよくなる魔法知りたい?

 

さぬきち:もちろん知りたいです。

 

それはね・・・

掃除なんだよ!!

 

さぬきち:え?

     掃除??

 

師匠: 実は、さぬきちの脳みそと

    さぬきちの部屋は繋がってるんだよ。

 

詳しくは以前にこちらの記事に書いています。

 

 

www.sanukichi.com

 

師匠:例えば床にたくさんものが置いてあると

   行動できる範囲って限られるよね?

 

   そうすると普段から無意識で

   行動に制限がかかるようになるんよ。

 

   モノにはすごいパワーがあって

   プラスのものもあれば

   マイナスのものもあるんよ。

 

   当たり前の事なんだけど

   みんな忘れちゃってる事があってね。

 

   みんな生まれてくる時は

   なに一つモノを持ってなかったし

   死んでいく時も何にも持っていけないんだよ。

 

さぬきち:確かに本当に大切なものは人との関係で

     モノなんかではないんだよなぁ。

 

師匠:で、もしさぬきちが

   今3億円のお金を持っていたら

   今持ってるものを持ち続ける?

 

さぬきち:うーん、ほとんど捨てると思います。笑

 

師匠:  じゃあ、すでに3億円が入ったと思って

     本当に必要なモノ以外捨てちゃえばいいよ!!

 

     そうやって掃除をしていらないものを

     たくさん手放すと

     ほんとうに必要なモノが

     入ってくるスペースができるから。

 

     もう1度いうよ?

     本当に必要なモノ以外

     全部捨てちゃったらいいからね。

 

     部屋の掃除やモノを手放すことで

     必要なものが手に入ったり

     いいことが起こりやすくなるから。

 

     それに水回りを綺麗にすると

     健康面、人間関係

     それに金銭面の循環がよくなって

     いいことだらけだから。

     掃除を徹底的にすることで

     運を引き寄せることができるからね。

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

師匠から流れの大切さを教えてもらって

自分の調子が悪い時は

流れを止めてしまっている事に驚かされる。

 

また、そういう時は

部屋が散らかっている事がほとんどで。笑

 

そして部屋をキレイにすると

心がスッキリして

滞っていた流れが変わり始める。

 

ほんと流れって大切だなぁ。

って実感する。

 

特に部屋の掃除なんて

お金もかからないし

 

本当に誰でもできる事だから

状況をよくしたい人は

よかったらすぐにやってみて下さいね。

 

流れが変わり始めますよ。

 

昨日からここまで

お金の流れ・人間関係の流れ・掃除について

紹介してきましたが

 

明日は

身体中の流れ(健康)についての

内容の記事になります。

 

楽しみにしていてください。

 

それでは

最後までお読み頂きまして

ありがとうございました。

 

さぬきち(^^)

 

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流れを意識すると全てがうまくいくようになる①お金の流れ編

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どうも!!
さぬきちです。

 

今日のお話はメンターから教えて頂いた中でも

トップ3に入る

 

「流れを意識する」

というお話になります。

 

師匠: 「流れ」を意識して生きてる?

 

さぬきち:流れですか?

 

師匠: そう、流れ。

    

    健康、できごと、お金、人間関係


    これはすべて

    流れの良しあしで決まるからね。

    水もお金も人間関係も一緒。

 

    貯めておくと悪くなるけど、

          流れていれば常にキレイなんだよ

 

    いくつか例をあげるね。

 

    まずはお金の流れ

 

     お金が喜ぶような

     使い方をしてあげることで

     お金がお金を呼ぶ。

 

     例えば、

     お弁当とか、牛乳とか

     いろんなものを買う時に

     賞味期限って気にしてる??

 

     もしかして

     賞味期限が長いものを選んだりしてない??

 

さぬきち:賞味期限はあんまり気にしないですけど

     気にする時は長いものを選ぶようにしてます。

 

 師匠: ふつうはそうだよね。 

  

     そしたら、賞味期限がせまっているものと

     それをよけて新しいものを買うのと

     どっちの使い方の方が

     たくさんの人が喜ぶと思う?

 

さぬきち: ん?

     後者ですかね?

 

師匠:  古いものが残ると、捨てる事になる。

     そうすると、それを作った人、お店の人

     たくさんの人が悲しむよね??

 

     それって世の中の流れを

     止めてることにならない??

 

さぬきち:ほんとだー。。。

 

師匠:  もちろんすぐに食べなくて、

     そのまま置いておくと

     賞味期限が切れてしまう場合は別だけど

 

     そうじゃない場合は

     賞味期限に近いものを選ぶ事で

     世の中にたくさんの人が喜ぶ

     流れを作り出す事が出来るんだからね?

 

さぬきち:ほんとだー。

     そんな視点で考えた事なかったです。

     地球の事やみんなの事を考えた視点ですね。

 

師匠:    そうだね。

 

     そういうお金の使い方をされると

     そのお金は

     レジに入った瞬間に

     他のお金たちに自慢するんだよ。

 

     「どうだ!俺はこんなにいい

            使われ方をされたんだぞ」って

 

     そしたら、噂が噂を呼んで

     そんな行動をしている人のもとに

     お金たちが来たくなると思わない?

 

     貯金をする事はもちろん大切だけど

     少し余裕のあるお金は

     投資をしてお金が流れるようにする。

 

     こういう考え方が大切だからね?

 

さぬきち:すげー!!

     流れを意識するって大切なんですね。

 

師匠:  自分からいい流れを作って

     大きな流れが生まれるようにすれば

     すべてが自然とうまくいくようになるから。

 

師匠:  もちろんお金だけじゃなくて

     人間関係にも流れがあるから

     説明するとね・・・

 

 

次回に続く

 

さぬきち(^^)

 

 

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究極の感謝

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こんにちは!

さぬきちです!

 

今日は感謝について。

しかも究極の感謝についてです。

 

あなたは感謝って

どんな時にしますか?

 

・良い事が起こった時にする?

・それとも普段から?

・いやいや、ムカつくような出来事だからこそ?w

 

私は良いことが起こったときでも

危うかったりします。w

 

でも、ある時は最悪だと思える事でさえも

感謝できたりします。w

 

どっちやねん!

って感じですが。笑

 

それでは

まずは「感謝」について

 

感謝とは辞書で調べてみると

ありがたく思って礼をいうこと。

心にありがたく感ずること。

と出てきます。

 

つまり「ありがとう」という言葉が

キーワードになっています。

 

あなたは普段

どんな時に「ありがとう」と言ったり

「ありがたいなぁ」と感じたりしますか?

 

過去にこの記事にも書きましたが

 

www.sanukichi.com

 

物事には意味はなく

それぞれの人がその出来事に

意味をつけているにすぎません。

 

つまり、一つの出来事を

「良い」と感じることもできれば

「悪い」と感じることもできるんです。

 

つまり「ありがたい」と思う事も出来れば

「そんなんふつうやん」って思う事もできるって事です。

 

例えば

コンビニで売っている

500mlのペットボトルの水について考えてみましょう。

 

僕は一時

こう思ってる時がありました。

 

なんで水に100円も払わなあかんねん。

家帰って蛇口ひねったら出てくるねんから

10円くらいでええやん!と。

 

ここからは師匠に

教えて頂いた事になるんですが

 

師匠:そもそも山から安心安全な天然水を

   自分で汲んでこようと思ったら

   一体どれほどの時間やお金や労力かかると思う?

 

   しかも

 

   それだけではなくて

   ペットボトルの容器やその周りのラベルやデザインや

   商品を運んでくれている運送など

   どれだけの人が関わってると思う?

 

   これ自分でやろうと思ったら

   数億かけて

   工場を作らないとできないよね?

 

   さらに

   コンビニではそれを冷やしててくれて

   必要な時にすぐ飲めるようにとって

   置いていてくれてあると考えたら

   どう思う?

 

さぬきち:僕は今までそんな風に物事を考えた事なかったんですけど

     自然と感謝が湧いてくるようになりました。

 

師匠:これ、もちろん水だけじゃなくて

   この世の中に存在している物すべてが

   そういう仕組みになってるからね?

 

   本だって著者が何年もかけて

   経験したことを書いてくれる事で

   それを知ることができるし

 

   それをたったの、

   たったのだよ

   1000円で買う事ができるんだよ?

 

って言われた時は

衝撃的すぎて

一瞬で世界の見え方が変わってしまいました。

 

ってことは

このボールペンも

この携帯電話も

このかばんや服や靴だって。。。

 

そう考え始めると

自分の周りは

感謝したいものだらけになりました。

 

更に師匠は続けて

師匠:過去に起こった嫌な出来事ってあるよね?

   それってなかった方がよかった?

 

って聞かれたので、

 

さぬきち:はい、なかった方がよかったです!

 

と答えると

 

師匠:それが起こってなかったら

   そもそもうちと出会ってないんじゃない?

 

って言われて

 

ほんとだー!!って思った。笑

 

あの嫌な出来事があって

もがいて苦しみながら行動している最中に

師匠と出会えたから。

 

師匠:そもそもね

   この世の中で起こる事に

   悪い事なんて一つもないんだからね?

 

 

   もしあるとしたら

   そういう風に物事をみているだけだから。

 

   だから、そうとは思えないかもしれないけど

   全ての事に感謝なんだよ?

 

   できるかできないかじゃなくて

   どっちを選ぶかは自分で

   選択できるんだからね?

 

   どっちの方が幸せで豊かになりそう??

 

って聞かれて

 

完全に色んな事に感謝できる人の方が

幸せで豊かだし

自分もそういう人になると決めました。

 

無理やり感謝しようとすると

しんどくなったり

心から感謝できなかったりしがちだけど

 

そこにどれだけの人が関わってて、

自分でやってみたらどんなに大変か?

って考えてみると

感謝しか湧き上がってこないんだよなぁ。

 

さらに過去の嫌な出来事に

感謝できるようになるには

 

その出来事が自分に何を気づかせようとしているか?

それが起こった事で何か良かったことはなかったか?

を考えてみると

悪い事ばかりではなく良い事もでてくるはずです。

 

最後に

「成功はすぐにはできないけど

幸せにはこの瞬間からすぐになることができる!!」

 

そう、今すぐ感謝する事を見つけることで

あなたは今すぐ幸せになることができます。

 

最後まで読んで頂きまして

ありがとうございます。

 

さぬきち(^^)

 

 

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人は自分にとって重要な物以外見えないようになっている!

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こんばんは!!
さぬきちです!!

あなたは今日

どんなことがあった一日でしたか。

幸せな事があった人もいれば、

寂しい事があった人もいるだろうし

嬉しい事があった人もいれば

怒った事があった人もいるかと思います。

 

いきなりですが

これ何の絵に見えますか?

 

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え!!
男性と女性が〇〇〇してる?w

 

正解です!!

 

ところが、この絵を子供にみせてみると

イルカがいるー!!って言うみたいです。

 

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ね?

 

楽しく泳いでる

イルカがいるでしょ。w


実はこの絵

いわゆる、だまし絵ってやつで

人によって見え方が変わってきます。

 

子供にとっては

男性と女性の〇〇〇よりも

イルカが重要で

 

ある程度大きくなると

イルカよりも

男性と女性の〇〇〇が重要になります。

 

これは日常生活や

現実の中でも同じです。

 

例えば

2人の人が同じ車に乗って

同じ景色を見ていたのに

 

片方の人は

食べる事が大好きで

ここに王将できたんや!とか

スタバできたんや!とか

 

食べ物についての看板ばかりが

目に入り記憶に残ります。

 

ところがもう一方の人は

車が大好きで

前にポルシェの911が走ってる!とか

ベンツのSクラスが走ってる!とか

 

車のことばかりが

目に入り記憶に残ります。

 

これは視界からの情報量があまりに多すぎて

脳が処理しきれないために

重要だと思っている情報以外を

遮断するところからきています。

 

ということは

 

重要だと思っている物以外は見えないし

記憶にも残らないって事なんです。

 

逆に重要だと思った物は

何度も何度も見かける事になります。

 

例えば、自分が妊婦になると

妊婦をよくみかけるようになりますし

 

購入しようか迷っている車があれば

目の前によくあらわれるようになります。

 

新しい言葉を覚えると

テレビでその言葉が使われてたりします。w

 

これは妊婦の人や欲しい車が

急に増えたわけではなく

 

 

自分自身が妊婦になっている事や

車の購入を迷うくらいなので

それがその人にとって重要度が上がっているという事です。

 

ここであなたに質問です。

 

あなたは一体何を重要としていますか。

 

その重要としていることは

あなたが普段から

何度も何度も目にしたり

耳にしたりすることになります。

 

花が好きで重要な人は

オフィスに飾られている花や

道端に咲いている小さな花でさえ

目に入ってくるでしょう。

 

起業することが重要な人は

読んでいる本の中でも

起業に関するキーワードや情報が

目に入ったり

 

起業に必要なセミナーの情報が

どんどん集まってくるでしょう。

 

今流行りの言葉でいうと

 

引き寄せた!

 

というのかもしれません。

 

もし、

欲しいものが引き寄せられない。とか

もっと欲しいものを引き寄せたければ

あなたにとって

 

大切で重要な事を決めてください。

 

それを決めて

強く意識しはじめると

どんどんそれについて

目にしたり耳にしたりして

情報が集まってきて

 

気づいた時には

その大切で重要な事を

手に入れた状態になっているはず。

 

ちなみに

さぬきちにとって重要な事は

自分の経験を伝え

自分らしく生きるきっかけになる事です。

 

さぬきち(^^)

 

 

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目の前の出来事ひとつひとつに意味はあるのか。

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こんにちは!!

さぬきちです!!

 

ゴールデンウイークの疲れ

どっときてませんか?笑

 

ではさっそくですが

目の前の出来事ひとつひとつに

意味はあるのでしょうか。 


いつも通り朝が来て

いつも通り会社に行って

いつも通り仕事をして

 

いつも通り家に帰って

いつも通りの時間に寝る。

 
いつも通りの何気ない日常。

そこに意味があるなんて

考えた事もない。

 
でも、もし、

物事全てに意味があるとしたら。

 
あの時捕まったスピード違反は

点数引かれて罰金!!最悪!!から

 
そのままの運転してたら

死ぬよ!を教えてくれた!

ありがとう!に変わり


みんなの前での大失態は

恥ずかしくて、みんなに笑われた

あの日の出来事!!から

 
大失態を起こして、

恥ずかしいと感じている人の

気持ちがわかってあげられる

人間力が備わるきっかけに変わる。

 
あの日いきなり会社をクビになった!が

 
世界に必要不可欠な商品を

生み出す会社を起業するきっかけになる。

 
実は物事そのもの自体には意味がない。

その出来事を体験した人が

無意識に意味をつけてるだけ。

 
だからこそ、目の前の出来事に

どんな意味を見出すか。

 
特にマイナスとしか考えられない

出来事が起こった時に、

どんな意味を見つけられるか。

 
この出来事は、

一体自分にどんな幸せを

もたらしてくれるんだろうか??

と考えてみる。

 

ひとつひとつの出来事に意味なんてない!!

大切なのはひとつひとつの出来事に

どんな意味をつけられるか!

 
誰でも嬉しい出来事に

感謝する事はできるだろう。

 
だけど、嫌な出来事にも

感謝する事ができたとしたら

 

どんなに毎日が楽しくなるだろう。

 


目の前の出来事

1つ1つにどんな意味をつけるか。

 


これを意識するだけで 

毎日が楽しくなります

 

ということで

目の前の出来事には意味はないので

自分の好きなように意味をつけて

人生おもいきり楽しんじゃいましょう♪


さぬきち(^^)

 

 

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